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【北の大地北海道で!!】住み込みで働けるアルバイト?!

 「人生のうちで、一度は住んでみたいところは?」と聞かれると、みなさんは何と答えられますか? 大都市の東京でしょうか?それとも南国の沖縄?…。 様々な意見があると思いますが、ほとんどの方が口を揃えて「一度は住んでみたい、仕事をしてみたい」と思う場所、それが「北海道」です。

 では、北海道の大自然に囲まれて暮らし、そしてそこで仕事も出来る! そんな夢をかなえるためには、どんな仕事を探せばよいのでしょうか? また、北海道で仕事を探すうえで気をつけたい注意点はなんでしょうか?

 今回は、そんな北海道に住んで仕事をしたい…という方の為の記事をお届けしたいと思います。

 

北海道で住み込みは○○ばかり?!

 まず、実際に北海道で住んで仕事をする為には、どんな仕事があるのか?チェックしてみましょう。もともと北海道に住んでいる人ならともかく、他府県から移住して北海道で仕事をする人には、寮などの住み込みで働く…という方法が手っ取り早いでしょう。

 遠方から引っ越す場合、賃貸マンションを探すとなると、探すための旅費だけでも高くついてしまいます。その点、寮があるなら最初から住むところが決まっているので、安心です。

 以下は、北海道で働きたい人の為の求人サイトの一例です。

http://www.sangyo.net/search?utf8=%E2%9C%93&a%5B%5D=1&i%5B%5D=5&x=124&y=30&e=&h=&l=&q=

たしかに、様々な仕事があるようですが、その殆どが酪農・農業・スキー場などでの仕事になっています。酪農…と聞くと、牛や馬と戯れてのんびり仕事が出来る、と思うかもしれませんが、実はそんなに楽ではありません、動物相手の仕事ですから、朝は夜明け前から牛舎の掃除をしたり、餌を与えたり、また搾乳などの作業もしないといけませんので、体力的にはとてもきついものがあります。夏ならまだしも、それらの作業を日本の中でも一番寒い北海道の極寒の季節にやるとなると、それはもう忍耐の連続です。

また、スキー場などの仕事もあるにはありますが、冬だけの仕事で、夏になると結局北海道の都心部に出てきて、別の仕事をしないといけない、というケースが多いのも事実です。

 北海道での仕事探しは、実は夢があるようで現実は厳しいようです

 

北海道での住み込みアルバイトの注意点!

 ここからは、さらに北海道での仕事内容について、詳しく掘り下げていきましょう。先の項では、北海道で住み込みで働く場合、酪農や農家の仕事が多い…という事をお伝えしました。では、実際のところはきつい仕事のほかには、どんなデメリットがあるのでしょうか?

 まず、もっとも大きなデメリットは、その「給料の安さ」です。たしかに給料もピンからキリまでありますが、殆どの場合は20万円程度、多くても25万円程度となります。さらには、酪農家や農家のほとんどは大企業ではなく、個人事業主が殆どです。基本的な保険制度はあるようですが、大企業のように様々な手当てが支給されたりするといったケースは少なくなります。

 しかも個人事業主が殆どという事は、中には急に倒産するといった最悪のケースも考えられます。中には「せっかく夢をもって北海道に出てきたのに、勤め先の農家が倒産して、すぐに仕事がなくたった」という人もいます。

 また、雇用形態も正社員ではなく、アルバイトというケースが多いのが現状です。契約社員や正社員でもなく「アルバイト」ですから、雇用関係に若干の不安を感じる、といい人も少なくありません。

ここまで話してきましたが、そうなるとどこで働くのがいいんだ!となる方もいらっしゃると思います。

ですので次ではお勧めの職種をご紹介させていただきます!

北海道で住み込みするなら期間工が良い?!

 では、酪農や農業以外の仕事の選択肢はないのでしょうか?

 北海道で住み込みで働きたいなら、是非おすすめしたいワークスタイルがあります。それは「期間工」という働き方です

 期間工とは、その名の通り「期間を決めて働く」というスタイルとなります。主に自動車関連の工場で、製造スタッフの契約社員として雇用されて、6ヶ月・1年・2年というふうに期限を決めて働きます。酪農や農業に従事する場合と異なる点としては、まず「雇用形態の違い」という点があります。酪農などの場合は、アルバイトなどの不安定な雇用形態が多くなりますが、期間工の場合は大手企業の直接雇用「契約社員」として雇用されますので、比較的安定しています。

 さらには、「待遇が良い」という面も見逃せません。酪農の場合は、多くても25万円程度の給料ですが、期間工の場合は、平均しても月給で30万円程度の給与をもらうことが可能です。(残業や休日出勤ありの場合)さらに、その他に契約が満了した際にもらえる、満了慰労金や報奨金なども用意されています。赴任手当て・食事手当てなどが支給される場合もあり、しかも住んでいる寮はほぼ無料です。

 

北海道で期間工するならここの期間工!!!

 ここからは、北海道で実際に期間工としてどんな企業が従業員を募集しているのか?チェックしていきたいと思います。

 デンソー北海道の期間工 https://kikankou.jp/denso-hokkaido

トヨタ系の電装部品を製造している、超大手企業のひとつです。週休二日制で、6ヶ月の満了報奨金目安は11万円となっています。これを月給に換算すると、毎月2万円弱の給料が増える計算になりますね。

 トヨタ自動車期間工 http://www.t-kikan.jp/

こちらは、あの世界の一流自動車メーカー「トヨタ自動車」の期間工の求人ページです。2交代勤務となり、多少の残業や休日出勤はありますが、月給のイメージとしてはおおよそ27万円~30万円といったところでしょうか。デンソーと同じく、働いた期間に応じて満了慰労金や報奨金が支払われます。また無料の寮も完備していますし、寮から工場までは無料の送迎バスが用意されていますので、満員電車で通勤…などというストレスからも開放されます。

ちなみにこのページは、トヨタ自動車期間工の面接スケジュールとなっています。http://pc.tkjb.jp/hokkaido

北海道でも5箇所程度で、月に5回程度面接が行われていますので、自分の空いたスケジュールで面接に行くことも可能です

【まとめ】

 以上、今回は北海道で住み込みで働く場合におすすめしたい仕事について、色々な情報をお届けしました。北海道と聞くと、自然の中で仕事が出来る…という良いイメージばかり先行してしまいますが、実際のところは厳しい自然環境の中で、酪農や農家での作業をするには、少々忍耐がいるかもしれません。

 その点では、冷暖房が完備された無料の寮に住み、比較的高給をもらいながら期間工として働く、という選択肢のほうがストレスも少なく、がっつり稼げるので本当におすすめです。しかも、期間工からスタートして、そのまま正社員として登用されるケースも実際には多くなっています。将来の為に稼ぎたい、将来のキャリアプランを実現させたい、と思っている方は、是非一度「北海道での期間工」を検討してみてください。