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期間工ブログ連盟@日本アルプス工場

日本アルプス工場(仮)で働く期間工ブログ連盟

デンソーに勤める女性期間工が住む女子寮について徹底解説


※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

 

 

 

こんにちは。

 

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

 

 

 

それでは今回は、デンソーに勤める女性期間工の寮についてお話ししていこうと思います。

 

 

 

◆デンソーの女子寮について現役期間工のもちまるがレクチャー

 

 

まず始めにお話ししなきゃいけないのですが、デンソー期間工が住む寮のほとんどが非常に古くてぼろい寮になっています。

 

したがって寮に少しでも期待している方は、残念ながらデンソーに入社してしまうとがっかりすることになってしまうかもしれません。

 

特に女性はセキュリティなど、お部屋を探す場合に気にする部分が男性に比べて少し多いかもしれませんが、期間工の寮に限っていうと、男性の寮であっても女性の寮であっても関係ないというようなかたちになっています。

 

当然女性の専用の寮があるので、男女共用で寮を使うということはありません。

 

 

 

◇デンソー女子寮の代表的な若草寮

 

デンソーの女性期間工が住む寮は代表的なところでいうと、若草寮というのがあります。

 

こちらの寮は、寮住まいをするデンソーの期間工の人が、入社初日に泊まる東刈谷若草寮の女性が住む寮になっています。

 

ですので、ほとんどのデンソーの期間工の方がこちらの東刈谷若草寮に1度は泊まることになるわけですが、基本的につくりは男性の東刈谷寮と女性の若草寮、両方とも同じようなつくりになっています。

 

唯一違うところは、男性が住む東刈谷寮のほうは部屋に風呂が付いていなくて、大浴場というかたちになっていますし、女性の若草寮は各部屋にお風呂が付いているというものになっています。

 

東刈谷寮と若草寮は、建物自体は別のものになっているのですが、敷地は同じになっています。

 

敷地の入り口は共同で、男性と女性関係なく使う場所になっているわけですが、基本的に東刈谷寮、男性の住む寮は手前側、女性の住む若草寮が奥のほうに建物が建っているかたちになっています。

 

奥のほうは女性の方しか通り抜けできない門のようなものがあって、デンソーに入社すると期間工皆さんに配布されるICカードで、若草寮に住んでいる女性の期間工のみ、その門をくぐることができるようになっています。

 

ですので、セキュリティという面では問題ないとは思いますが、寮はぼろいものになっています。

 

もしかしたらオートロックのマンションのような、ああいったものを想像される方もいるかと思いますが、どちらかというと鉄格子の扉というふうに思っていただいたほうがいいかもしれません。

 

 

 

◇西尾製作所の寮

 

あと男性の寮と女性の寮を比較するときに私が思い浮かぶのは、西尾製作所にある寮です。

 

男性のほうの寮は、青雲寮といわれているデンソーの期間工が住む寮のなかでも、最も当たり寮と言われている寮になっていて、大体1部屋6畳~7畳ぐらいの広さになっていて、収納あり、ベッドあり、冷蔵庫、テレビも付いている、ベランダもあるというような部屋になっています。

 

つくりも鉄筋コンクリートになっていますし、一部で言われているタコ部屋のような、1つの3LDKや4LDKといった部屋を複数人でシェアするような、実質シェアハウスのようなかたちの寮にはなっていませんので、非常に評判の良い寮になっています。

 

こちらの西尾製作所に勤めている男性が住む寮になっているわけですが、次に女性の住む寮もあります。

 

申し訳ないのですが、名前のほう存じてないのですが、そちらの西尾製作所に勤めている女性の期間工が住む寮、普通のデンソーのシェアハウスタイプのタコ部屋と言われている寮になっています。

 

男性の青雲寮と女性のデンソー期間工の寮、こちら距離にして大体徒歩2~3分という距離にあるわけですが、比較すると、なぜ男が青雲寮というこんなきれいな場所に住めて、女性の方があんな団地のようなところに住まなきゃいけないのかなというふうに、逆に思ってしまうほどの落差があります。

 

普通他社の期間工ですと、女性はホテルに住めたりとか、レオパレスに住めたり、男性が住む寮よりもきれいな寮に住めたりとか、女性のほうが少し優遇されているイメージがありますが、デンソーに関していうと性別は関係ない、真の男女平等主義といいますか、そんなところが少し垣間見えてしまいます。

 

 

 

◇幸田製作所の細井寮について

 

あと女性の期間工といいますと、デンソーの幸田製作所、非常に女性の期間工が多く働いている工場になっています。こちらの寮についても気になる方が多いと思います。

 

こちらの製作所に勤めている女性の期間工が住む寮は、細井寮という寮になっています。こちらの寮は約10棟の建物からなっている寮です。10棟と聞いてしまうと、どれだけ多くの期間工が幸田製作所で働いているのだというふうに思ってしまうかもしれませんね。

 

こちらの寮ですが、建物ごとで男性と女性で分かれているようです。

 

インターネット上のブログを運営されている女性の期間工の方も、こちらの細井寮に入寮されている方も見受けられました。

 

つくりは最初のほうで説明した若草寮とほぼ同じようなつくりになっていて、3DKほどの部屋を3人でルームシェアするというかたちになっています。当然個人の部屋にはそれぞれ鍵がかかっているので、3DKの部屋といっても、人の部屋に勝手に入るというのはできないようになっています。

 

部屋の中身としては、冷蔵庫もお風呂も部屋にあって、そこから各個人の個室に分かれるわけですが、テレビと大きい押入れと小さいテーブルが各部屋に置いてあります。

 

床は畳になっているので、完全に和室というような部屋になっています。

 

女性の期間工の方は、おそらく多くの方がこちらの幸田製作所に配属することになると思うので、3LDKの部屋を3人で共有して使うという細井寮を想定していただければ間違いないと思います。

 

期間工の寮といいますと、どこの寮が当たり寮だというふうによく調べている方がいらっしゃるようですが、デンソーの女性期間工が住む寮は正直どこもレベルとしては、違いはないように私は思います。

 

したがってランキング形式で、どこどこの寮が1番とかいうようなことはなかなか言いづらいです。

 

基本的には3人ぐらいの、女性の同僚の期間工と、部屋をシェアするようなかたちの住まいになるというようなことを念頭に置いていただければいいと思います。

 

 

 

◇寮の設備等について

 

最後に期間工の住む寮の設備についてお話しさせていただこうと思います。

 

デンソーの期間工が住む寮、男性の寮、女性の寮関係なく、基本的に洗濯機、エアコン、テレビを完備した寮になっていると思います。

 

女性の寮になると、3DKという部屋のなかに、洗濯機があるというかたちですね。

 

男性の寮になると、3DKの部屋とは別に共有の部屋が1つ設けられているのですが、そちらに洗濯機があります。

 

テレビの機種はどこの寮も同じものになっていると思います。

 

ちなみに私の住んでいるデンソーの期間工の寮にあるテレビはレグザですね。

 

東芝のレグザの20インチぐらいの液晶テレビになっています。

 

接続端子もHDMIだったり、ほぼ必要なものはすべて揃っているようなテレビになっているので、例えばゲームを持っていったりとか、テレビにつないだり問題なくできるものになっています。

 

冷蔵庫は正方形型の、よくビジネスホテルなんかにもある小さい冷蔵庫になっています。野菜室と分かれているような立派なものにはなっていないので、冷蔵庫がついているからといって期待しないほうがいいように個人的には思います。

 

収納に関してですが、どこの部屋もそれなりの量を収納できるようになっているので、そこも心配なさらずに入寮していただいて問題ないかなというふうに思います。

 

 

 

【終わりに】

 

 

ということで、今回はデンソーの女性期間工の寮についてと、全体的な寮、この2つについてお話しさせていただきました。

 

正直デンソーという会社の期間工の住む寮は、他社の期間工が住む寮と比較すると、あまり良くないものになっているというふうに私は思います。

 

デンソーのなかで当たりと言われている青雲寮でさえも、他社の普通の寮と比較すると同じぐらいのクオリティになっています。

 

例えば日産などは横浜の非常にきれいで有名な寮がありますが、そちらの寮やホンダの寄居工場の築年数の浅いきれいな寮と比較してしまうと、雲泥の差というレベルになっています。

 

ですので、デンソーの期間工として入社される方はあまり寮には期待しない方がいいと思います。

 

過度に期待してしまうと、がっかりしてしまうことになると思うので、始めから3DKの部屋を3人でシェアするタイプの、インターネット上で言われているタコ部屋という寮に当たるというふうに思っていただきたいと思います。

 

 

 

それでは今回はデンソー期間工の住む寮についてお話しさせていただきました。

 

ありがとうございます。