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期間工ブログ連盟@日本アルプス工場

日本アルプス工場(仮)で働く期間工ブログ連盟

【意外と楽?!】ライン作業の仕事を考えている人が見るととってもお得な情報まとめ

工場勤務やライン作業は辛そうだなぁ、でも給料は良いし……どうしよう。と、そう思っているあなた!こちらの記事では、まさにそういったお悩みをお持ちの方々の助けとなるべく、ライン作業のあれこれを解説しています。

ライン作業のことを全く知らない方でも、基本的な作業内容からご説明しますので大丈夫です。特に自動車製造業の期間工に重点をおいて、メリット・デメリットなどを考えていこうと思います。必見です。


結局ライン作業ってどんな仕事なの?



ライン作業とは、一つの製品を大量生産するための「ライン生産方式」を行う作業のことです。作業員を決まった場所に配置して、ベルトコンベアなどを使って流れてくる製品を順番に加工していきます。作業員は様々な工程の中の一つを任され、就業時間中に延々と同じ作業を繰り返していく単純作業です。

作業内容は業種によって様々。小さな弁当箱にひたすら食材を詰めていく軽作業から、大型のプレス機などを使って自動車部品などを加工するような重労働のものまであります。基本的には立ち仕事ですが、家電製品などを作る工場には座らないとできない作業などもあるようです。自動車工場では、重い部品を常に体を動かしながら組み立てたりしますので、かなりの体力が必要になります。ライン作業がつらい、きつい、と言われる理由の一つです。

全く同じ作業の繰り返しですし、作業内容は完全にマニュアル化されています。しがって、作業自体はすぐに覚えることができ、技術や知識がなくても誰にでも仕事をすることができるのです。「覚えるのが非常に簡単」な仕事だという点が、このライン作業の特徴であると言えます。

簡単であるがゆえの苦労もあるようですが、それについては後の項目で解説しようと思います。興味がある方はそちらの項目で確認してみてください。次の項目では、どういった職種のライン作業があるのかを説明しようと思いますので、そちらも合わせてご覧ください。


代表的なライン作業の職種



一言でライン作業といっても扱う製品や作業工程は様々です。以下に代表的な3つの職種をご紹介します。それぞれの職種で仕事内容が異なり特徴も違ってきますので、その辺を解説してみたいと思います。

・食品関連:コンビニやスーパーで販売される食品をパック詰めする作業や、生肉を処理       する食肉処理などのお仕事があります。

・工業生産:自動車を始めとする工業製品の部品を加工したり、組み立てたりする作業。       重いものを扱うことが多く、重労働の場合が多いです。

・家電製造:電灯やテレビ、エアコンなどの家電製品を生産します。細かいパーツも多く、      インパクトやエアドライバーなどを使って行う作業が多いようです。

まず食品関連のライン作業について。食品に関する工場は実に様々な種類があり、上に書いたような単純なパック詰めの作業や、生肉を処理する作業、実際に素材を調理する作業など比較的軽い作業が多いようです。食品を扱うお仕事ですので、衛生管理に厳しく消毒や検査などが欠かせないのが特徴です。

次に工業系のライン作業です。主に自動車部品を扱う作業が中心となるお仕事で、溶接や鋳造、組み立てなどの仕事内容があります。基本的に重い部品を扱いますので、かなりきつい作業です。特に組み立て作業は常に体を動かしながらの作業になりますので、体力や健康状態に自信の無い方にはおすすめできません。しかしその分見返りも大きく、給料はかなり高めです。特別な知識や技術がなくてもできる作業でありながら、月給30万円以上も可能な魅力的な仕事です。

家電製品の作業では比較的細かい作業が多く、中には座った状態で作業ができるものもあるようです。こちらも大きなものを扱う場合がありますので、慣れるまではけっこうな重労働だったりします。道具を扱って組み立てることが多いので、手先が器用な方に向いているお仕事かもしれません。

こちらの項目では3つの職種をご紹介しましたが、ライン作業のお仕事はこれ以外にもいろいろとあるようです。一つの品物を効率良く生産しようと思うと、大抵はこのライン生産方式に行き着くようですので当然と言えば当然です。

次は実際にどういった現場で働くのか、その様子を見てみましょう。実際にアップロードされている動画を見れば一目瞭然です。


動画で見るライン作業の仕事風景



さて、ここまではライン作業についての基本をご説明してきました。しかし文字だけで説明しても全体像はなかなかイメージできないものです。ですので、こちらの項目ではちょっと趣向を変えて、動画を見ながら実際のライン作業の現場を確認して頂こうと思います。

ライン作業のお仕事の中でも特に高収入で知られる「自動車製造業の期間工」にスポットを当てて動画をご紹介しようと思います。ご紹介するのは日産などのごく一部のメーカーですが、作業工程自体はどのメーカーでもほぼ同じだと思います。

ではまずはこちら、日産の自動車製造工場の現場映像です。自動車が作られる工程を流れで見ていくことができる非常にわかりやすい動画です。ライン作業だけでなく、様々な工程が順番に紹介され、大まかな作業内容も解説されています。



次の動画は自動車製造のメイキング動画です。実際に作業員の方が作業している姿を見ることができます。機械を操作するというより、機械と共に作業を行っているといった印象を受けます。



いかがでしょうか、大型の機械を使って作業を行っている様子は技術的に大変なのでは?といった不安を抱く方もいらっしゃるかもしれません。しかしこういった作業は見た目ほど難しくはなく、完備されたマニュアルと指導により、すぐに作業内容を覚えることができるようになっているそうなのです。

作業の内容自体が簡単だとは言っても、実際に仕事を始めればいろいろと問題も出てくるものでしょう。とりあえず、「見た目ほど難しい作業ではない」という点だけご理解頂ければと思います。


流れ作業とは言え奥が深いライン作業のよくあるミス



動画でライン作業の明確なイメージが出来たら、次は先輩方の失敗談から学べる、「ライン作業中のよくあるミス」を確認しておきましょう。経験者の貴重な意見を聞くことで、ライン作業に向いている人、向いていない人なども見えてきます。

ライン作業にはいろいろな失敗談がありますが、特によくある失敗談はコレです。「次の製品が流れてくるまでに作業が間に合わない」。特に働き始めたばかりの頃はかなり苦労すると思います。

ライン作業は流れ作業ですから、基本的に自分のペースで作業をすることはできません。生産ノルマもありますし、工場によっては相当早いペースで作業をこなす必要があるでしょう。慣れるまでは仕方ないとは言え、無駄に丁寧な人、要領が悪い人、などは特に大変そうです。

自動車製造業では特にそうですが、この「作業ペース」というのは、かなりのやっかい者です。聞くところによると、厳しい現場では作業内容がたびたび変わったり、その日のノルマ達成のため作業スピードを極端に早めたりなどもするそうです。

せっかく覚えた作業がふりだしに戻るのは辛いですよね……。こういった苦労はライン作業ならではと言えるでしょう。手早い作業や効率的な作業などに自信がない人は、ちょっと考えものかもしれません。


コツを極めればライン作業は誰にでもできる?!




失敗談では「作業ペースに間に合わない!」といったライン作業の苦労話をお伝えしました。ではそういった部分もふくめて、ライン作業を上手にこなすための「コツ」はどういったものが考えられるのでしょうか。コツさえつかめば仕事は楽になるのか、誰でもコツをつかめるのか、そういったところを考えてみましょう。

失敗談を調べたかぎりでは、やはり作業ペースについていけないという意見がダントツに多いです。アルバイトやパートで雇われる場合には、「出来なかったら帰っていいよ」などと厳しいことを言われることもあるようです。ということはつまり、「ライン作業を楽にするコツ」というのは「作業ペースについていくための方法」と同じ意味だと言えるのではないでしょうか。ここを攻略しさえすれば、ライン作業は意外と簡単なお仕事になるのかもしれません。

では実際どうやったらペースについていけるのか。それは「反復練習」をすることと「考えすぎない」ことです。ライン作業で任される工程は単純作業で、複雑なものではありません。とにかく何度も何度も手順や動きを繰り返し練習することが大事です。作業に向いてないかも?と思う前に、まずは自宅ででも練習をすることをおすすめします。

それからライン作業でたくさん失敗する人の特徴として、「考えすぎてしまう」「パニックになる」という点があげられるようです。流れてくる製品がどんどん溜まっていってパニックになる気持ちはわかります。ある程度は仕方ありません。これはとにかく焦らないように心がけるしか無いと思います。しかし考えすぎるという点においては改善の余地があるかもしれません。

というのは、考えすぎる人の特徴として、几帳面だったり真面目だったりすることが多いようなのです。丁寧さや綺麗な仕事は美徳ですが、ライン作業においてはスピードが命です。仕事に合わせ、「あえて考えないようにする」ことも大事なのではないでしょうか。

ライン作業を不向きだと思いこんでいる人も、実はこういった考え方をするだけで、すんなり作業を行えるようになる可能性があるのです。手を抜くわけではなく、ライン作業の特徴を捉え、それに合わせた考え方をするということ。これが、仕事を楽にするコツだと思います。


ライン作業(流れ作業)とは言え実際きつい?



コツがわかれば意外に楽だと語ったばかりでこう言うのもなんですが、そうは言ってもライン作業ってやっぱりきついですよね。作業に慣れたとしても……いや、慣れたからこそ辛くなってくることってあるものなんです。

ライン作業でもっとも辛いのは「単純だから飽きる!つまらない!」、これに尽きます。実際にネットで検索しても、この意見はかなり多いようです。前の項目でも触れましたが、最初は作業ペースについていけないことが悩みのタネだったりしますが、作業に慣れてくると次にやってくるのがこの辛さです。

特に作業が楽になればなるほどつまらなくなってくるそうで、中には、あまりにつまらないので悩んだあげく、退職してしまった人もいらっしゃいます。これも作業内容や現場によりけりだとは思いますが、自動車製造の期間工などの場合は体を動かす肉体労働が多いですから、少なくとも仕事が「楽」で飽きるケースは少ないでしょう。

しかしもっと軽めのライン作業なら、期間工の場合といえど飽きる可能性は十分にあります。効率よく製品を作るための単純作業は、つきつめていくと機械的な作業になりますから、人間である私達にはそこが辛くなってきます。

ちなみに現場で働く作業員の方々は、作業中に歌を歌ったり、独り言を言ったりと、様々な方法でこの「飽き」に耐えて頑張っているようです。なんだかんだ言っても人は慣れる動物ですから、みなさんも働くうちに自分なりの対処法を見つけ出せるのかもしれませんね。


ライン作業を考える上で不安な「腰痛」も心配なし?



ライン作業のきつさ、辛さの要因はまだまだたくさんあります。その一つが「腰痛」です。ライン作業に限らず、立ち仕事や座り仕事にはつきものの現代病。椎間板ヘルニアまではいかないまでも、症状の大小合わせて潜在的に腰痛を抱えている人間は思った以上に多いそうです。

ライン作業を行う上でも、この腰痛に対する対策は万端に整えていたほうが良いと思います。特に自動車製造業の期間工の場合は「腰痛の人はアウト」と言われるくらい体に負担がかかる仕事です。実際に期間工の面接では、持病や腰痛のことをほぼ必ず聞かれるようですから、出来得る限りの腰痛対策をしておいたほうが良さそうです。

腰痛の原因や症状は非常に多く、腰痛のメカニズムは、実はお医者さんでも完全には把握しきれていなかったりします。非常にやっかいで困った病気なのです。一般的には、長時間同じ姿勢を続けるお仕事で腰痛になる場合が多いと言われています。長距離トラックの運転手や、事務員などのデスクワーク職、立ち仕事全般があげられます。ライン作業は基本立ち作業ですから、まさに腰痛になりやすい職業と言えますね。

では具体的にどういった腰痛対策があるのか考えてみましょう。姿勢が一番のポイントのようですから、まずは正しい姿勢を心がけることが大事なようです。人間は無意識のうちに楽をしよう楽をしようと考えます。長時間立っている場合は、左足と右足どちらか片方に体重をかけてしまっていたり、座り仕事の場合なら、知らず知らずのうちに体が丸まっていたりするものです。

作業中は姿勢のことを常に意識し、同じ姿勢が続くなと思ったら、少しでもいいので体を動かしたほうが良いです。変に背筋を伸ばしすぎるのではなく、適度に楽な姿勢を保つほうが良いでしょう。

それから、作業以外のプライベートな時間にも注意が必要です。ライン作業は同じような動きの連続ですから、動かす筋肉は常に同じ箇所です。作業で使わない筋肉は、普段から意識して動かしておいたほうが良いと思います。ジョギングやウォーキングなどを行うだけでもずいぶん違うようです。それからストレッチもいいですね。筋トレのようなものではなく、軽く体をひねるだけの運動でもかなりの腰痛対策になると思います。

とにかく大事なのは「体が固まらないようにする」こと。作業中もそうですが、常日頃から心がけることが一番大事です。面倒くさがらずに、少しずつでもいいですから運動するようにしましょう。


ライン作業を考える上で不安な「足の痛み」も心配なし?



さて、続いてのライン作業の辛さの要因、それは「足の痛み」です。場合によっては腰痛よりも深刻になりかねないもので、働き始めたばかりの人は特に、腰痛よりも先に足の痛みに悩まされるかもしれません。そんな辛い足の痛みをやわらげるための方法や、痛むのを防ぐ方法などはあるのでしょうか。こちらの項目では、ライン工ならば誰もが不安に思う「足の痛み」対策を考えていきましょう。

ライン作業は立ち仕事です。ずーっと立ちっぱなしですから、当然足に負担がかかってきます。今時学校で廊下に立たされるなんて経験のある方がいらっしゃるかどうかはわかりませんが、立ちっぱなしで疲れた経験はきっと誰にでもあることだと思います。ライン作業における足の痛みもまさにそれと同じで、まずは足の裏が痛み始めます。それから段々と上に登ってくる感じで、足首やひざ、股関節の付け根などが痛み始めるようです。

作業中に座る訳にはいかない以上、かなり辛い状況が想像できます。しかも一時的なものだけでなく、回復することなく慢性化することも多いようです。毎日作業していますから、回復の間がない、といった感じでしょうか。

しかしそんな足の痛みも、ほんの少し対策をとるだけでずいぶんと楽になるようです。その対策とは「靴の中敷きを変える」こと。実は営業のサラリーマンなどもこういった足の痛み対策を行っている人が多いそうです。足の健康面において、靴が合う合わないというのは非常に重要で、スポーツ用品店などでは自分の足にあった中敷きを特注で作ってくれるとこもあるそうです。

工場で勤務する場合には、安全面から靴は指定されたものを着用しなければならいと思います。しかし、中敷きを変えることはできるかもしれませんので、責任者の方へ相談してみるのも手だと思います。作業に支障が出ない限りは、むしろ積極的に提案すべきことではないでしょうか。会社側も、足の痛みがひどくなって休まれたりしたらたまりませんからね。

足にしても腰にしても、一番の対策だと言えるのは「周囲の人間に相談すること」なのかもしれません。一緒に働く方々には長年その仕事に従事している方も多く、同じように足や腰の痛みに悩み苦しんできた人も多いはずです。この「靴の中敷きを変える」という対策も、きっと経験者の方が自分で試してみて効果のあった対策なのではないでしょうか。何事も経験談というものは大きな助けになるものです。困った時は人を頼る!というのは基本中の基本です。


ライン作業の面接で準備しておきたい志望動機



さて次は、実際に工場勤務を目指す場合の面接対策のお話です。特にライン作業を行う期間工について、どんな志望動機なら有利になるのかを考えてみたいと思います。実際にいくつか例文を用意して解説してみたいと思います。みなさんが志望動機を考える時の参考程度にご利用ください。

【ライン作業を行う期間工になるための志望動機例①】

「私は高卒で、現在は◯歳です。頭も良くありませんし、まだ働いた経験もありません。

しかし小中高とサッカーで体を鍛えてきましたので、体力には人一倍自身があります。

こちらの仕事はきついと聞きましたが、部活動で体を鍛えてきた私なら続けていけると思います。

部活では体力だけではなく根性も重要でしたので、そういう精神的に強いところも活かせる気がします。 是非私を期間工としてやとってもらえないでしょうか。」


【ライン作業を行う期間工になるための志望動機例②】

「◯年前まで料理店を経営していた◯◯と申します。

今回こちらのお仕事に応募させて頂いたのは、閉店してしまったお店を再開するための資金を稼ぐためです。

お店を再開するためには多額の資金が必要でして、ずっとこちらのお仕事のような割のいい仕事を探しておりました。

もちろん仕事がつらいのは承知しています。しかしどうしても、もう一度お店を再開して再起をはかりたいと思っております。

目標金額が溜まるまでは絶対に辞めないという自信があります。一生懸命がんばりますので、よろしくお願い致します。」


【ライン作業を行う期間工になるための志望動機例③】

「私はこちらで作られている◯◯というクルマを愛用しています。好きがこうじてクルマに関してのブログも書くようになりました。

どうせ働くなら、いっそ好きなものを作る仕事に携わりたいと考えるようになり、こちらのお仕事を希望させて頂きました。

ネットで調べると、きつくて辞めてしまう人が多いというお話でしたが、私は大丈夫だと思います。

自分の好きなものを製造する現場で働けることもそうですが、クルマに関してより詳しくなれるという点が何より大きいです。

是非私に、御社のお仕事のお手伝いをさせてください。」

ご紹介した志望動機の例文の傾向がお分かり頂けるでしょうか?工場でライン作業を行う期間工に一番求められているのは「契約期間を働き抜く強い意志」です。企業側は、一定の期間の労働力を確保するために期間工を雇い入れます。その一定の期間の間に辞めてもらっては非常に困るわけです。しかも面接ではしつこいくらい「仕事がきつい」という点を強調されます。きつい仕事を一定の期間きっちり勤め上げてくれる強い意志を持ち合わせた人材を、何より求めていると言えるわけです。

しがたって、みなさんが志望動機を考える場合に注意するポイントは「この人なら働き続けてくれるだろうと思わせる」点です。志望理由はお金が欲しいや、クルマが好きだから、などの理由でもかまいません。ではなぜ仕事を続けていけるのか、という部分をしっかりと説明できれば大丈夫なのです。

クルマが好きが志望理由なら、好きなものを作ることに喜びを感じる、もっとクルマに詳しくなりたい。などで十分でしょう。お金が欲しいが理由の場合も、家を買うための頭金がどうしても必要、目標額が溜まるまでは絶対辞めません!など、働き続ける強い意志を示すことが何より大事です。

そもそも企業側が志望動機を知りたがるのは、応募者の考え方や仕事に対する意気込みなどを知るためです。と同時に、自分たちの会社とその人との相性なども見て仕事に合っているか合ってないかを判断しています。ですから、期間工にとって一番重要な「仕事を続けられるかどうか」が最も大きな判断材料になっていると考えられるわけです。

さらに言えば、働き続ける強い意志と実際の作業をこなせるだけの体力面の両方をアピールできれば、面接の合格率はもっとグッと上がるかもしれません。ライン作業を狙う場合は、もっともらしい志望動機にこだわらず、こういった部分を積極的にアピールしていってください。


先輩の声から見るライン作業あるある



ライン作業について解説するのも、いよいよこちらが最後の項目となってしまいました。こちらの項目では、ライン作業を経験したからこそ語ることのできる、経験者によるライン作業あるあるを見て頂きます。やっぱりそうなんだ!という内容のものから、それは以外だった!といった内容のものまでいろいろな証言を集めてみました。

ライン作業について勉強するというよりは、以外な一面や楽しそうな一面を知ってもらったり、話のネタにしてもらうような軽い内容です。気軽に見ていってください。

【工場勤務のライン作業あるある~先輩方の声~】

課長より、おばちゃんのが権力ある!!
 参照:ガールズちゃんねる


スーパーなんかでもそうですけど、おばちゃんって妙に権力持ってたりしますよね……。とても不可思議ですよね。


同じ持ち場で働いてる年配のおばちゃんの方が工場長よりも発言力がある。

会社で決められてるルールも、おばちゃん達のマイルールの前では効力がない。
 参照:ガールズちゃんねる


こちらも謎のおばちゃんパワーの件ですねぇ。おばちゃんのマイルールが作業員にとって良いものなら言うことありませんけどね。


女子の派閥がある!どのおばちゃんにつくべきか悩んだ…
 参照:ガールズちゃんねる


派閥については特に女性社員が多い職場に見られるようです。人が集まる場所にはこういった人間関係はついて回ります。大変だとは思いますが、上手に付き合っていくしかなさそうです。


長期勤務してるのを偉そうにするヤツがいる。何をするにも偉そう。バイトのくせに!笑
 参照:ガールズちゃんねる


確かにどこにでもこういった人はいますね。筆者もバイトしてた頃、コンビニ歴10年という先輩がいました。すごく偉そうにしてましたが、実際それって胸を晴れるようなことでは無いような……。


テレビとか見てて、アレもああやって出来てんだよ~って心の中でふと思うことがある。
 参照:ガールズちゃんねる


こういった意見はちょっと微笑ましいですね。自動車や家電などが出来上がるまでを見る機会なんてそうそうありませんから。こういったところに喜びを見いだせればライン作業も少しは楽になるかもしれません。


ヤクルトレディに媚びるオッサン
でも買いすぎたヤクルトをくれる

ヤクルトレディは全員人妻なのにな
知ってか知らずかやたら媚びるオッサンいるわ
 参照:かれっじライフハッキング

これについてはなんとなく気持ちがわかります。男ばかりの職場だった場合にはヤクルトレディもきっと一輪の花のように見えるのでしょう。媚びたくもなりますよ、ええ。


ご安全に!

\っぜんにー/
 参照:かれっじライフハッキング

「ご安全に!」って工場勤務の便利な挨拶らしいですね。とりあえずこれ言っておけばOKみたいな感じらしいです。工場版「お疲れ様です」みたいなものでしょうか(笑)


黙々と作業しながら頭の中ではワンダーランドが繰り広げられてて、真顔の裏側で脳内でふぇぇ…しゅごいよぉぉとか連呼してる
 参照:かれっじライフハッキング

「ライン作業はきつい」の項目でも触れましたが、とにかく単純な作業ですから飽きがこないようにするのが大変みたいです。まぁこれはちょっとどうかと思いますが……。


無駄にスタイリッシュな動きで作業する
 参照:かれっじライフハッキング

またもや単調な作業にあらがうかのような書き込みです(笑 飽きない工夫というのはライン作業に必須なのか?と思えてくるほど、こういった意見が多かったですね。


ハンドリフトは乗り物

完全にキックボードですわ
 参照:かれっじライフハッキング

ハンドリフトというのは手動版フォークリフトのことですね。スキー板のような部分に滑車がついててシャーッっと滑ることができます。いや、やったら怒られると思いますけどね……。


機械の音で回りに聞こえないから熱唱してたら後ろにリーダーいた
 参照:かれっじライフハッキング

歌を歌う人は多いようです。確かにけっこう気が紛れますし、ノってくると何か楽しくなってきますしね。辛い仕事を乗り切るいい方法?なのかもしれません。まぁ、他の人に聞こえないような工夫が必要なようですが(笑)

以上が工場勤務のライン作業あるあるです。意外にみなさん楽しんでいるように思えるのは気のせいでしょうか……。きつい、辛いからこそ、そこに楽しみを見出さなければやってられない、といったことの表れなのかもしれませんね。


ライン作業はきつい!だからこそ先輩方の声を聞きコツを掴もう!



「工場勤務はきつい」というイメージ通り、工場におけるライン作業はかなり辛いお仕事のようです。腰や足などの体にかかる負担も大きいですが、何よりも辛いのは、やはり「単純作業で飽きる」という点です。しかしそのデメリットも、この記事でご紹介した内容を全部ひっくるめて考えると、ライン作業は高収入のわりに意外と楽だと思える様になるかもしれません。

腰や足への負担は日頃からの心がけでなんとかなりそうです。もちろん、けして楽だとは言えませんが、働くみなさんはきついと感じながらも様々な方法で乗り切っています。単純作業も向き不向きがあるとはいえ、結局は慣れ次第。あるあるネタにあった「歌を歌う」などの例はちょっと極端だとは思いますが、仕事の環境に合わせて何かしらの飽きない工夫をするのは良い方法でしょう。歌がダメならリズムをとったり、それもダメなら妄想したり、独り言を言ったり……。

どんな職種であろうと、仕事との付き合い方というものには誰もが一様に悩むものです。周囲の同じ立場の人たちやネットなどの先輩方の意見を参考にして、上手に仕事に適応していくようにしましょう。きついと思ってたら意外と楽だった、なんてことはわりとよくある話じゃないですか?とにかくまずはやってみることです。自分がその仕事に向いているか向いていないかはやってみないとわからないものです。