Category: 花情報
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〜高瀬の森のツリフネソウ〜

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今年も高瀬の森にツリフネソウの群落が出来、沢山の花をつけ始めてくれました。
毎年同じように繰り返されることだと思うのだけれど、今年のような異常気象が続けば、植物の生態系にも大きな変化が出てきそうですね。
いつまでもこの群落が維持されて行ってほしいな〜♪

「釣舟草」と書く、釣舟草科の湿地や流れのそばなどの日当たりのよい所に自生する一年草です。

学名Impatiens textori。Impatiensはツリフネソウ属のことで、ラテン語の短気なとか、我慢できないという意味のimpatientが語源で、種子が熟すると勢いよくはじけ飛ぶことからだそうです。
textoriは、採集家テックストルさんのお名前に由来するとのこと。

和名の由来は、花の形が帆掛船を吊り下げたように見えることからとする説と、花器の釣舟にたとえたとする説があります。
漢名は「野鳳仙花」で、あのホウセンカはツリフネソウ属なのですね〜。

うしろの距(きょ)と呼ばれる渦巻状のところには、甘い蜜がいっぱい入っているらしいですよ♪

花言葉「心を休める」「安楽」「期待」「詩的な愛」「私に触らないで」

 (記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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Posted by: 松本市
針の木登山道の、まだ咲き始めたばかりのミソガワソウの写真です。

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ラショウモンカズラにちょっと似ていますが、「味噌川草」と書く、山地帯〜高山帯の湿った草地に生えるシソ科の多年草で、木曽川の支流の味噌川に多く自生していることから、この名がついているそうです。

ちょっと脱線しますが、味噌川の語源は「未だ曽ならず」で、木曽川になっていないという意味であり、そのため「未曽川」の文字も充てられます。
僕が恒例の「名古屋詣で」をする際、木曽路を走っていると「味噌川ダム」の表示を見かけますが、このダムは、下流の愛知・岐阜などの水がめになっています。

学名Nepeta subsessilis。Nepetaはイヌハッカ属のことで、現在のトスカーナ地方に当たるイタリア半島中部に、BC8世紀頃〜BC1世紀頃にあった都市国家群Etruriaの都市Nepeteに由来するそうです。subsessilisは、無柄に近いという意味があるそうです。

別名ミソガソウ(味噌香草)。
図鑑などには「葉や茎をもむと独特のにおいがする」との記述があるので、味噌の臭いに似ているのですかね(^^A

花言葉は多分ないであろうと思って調べてみたら「セレナーデ」「物思い」なんていう素敵な言葉がありました。
日本の固有種だそうだから、どなたか最近つけられたのでしょうね(^^)

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
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Posted by: 松本市
『蕎麦の花』

〜中山高原のそば畑〜


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残暑は厳しいですが、朝はめっきり涼しくなり、田んぼの稲穂も垂れ下がってきました。
中山高原のそばの花が咲き始めました。一部分は白い花が真っ白に咲いていますが、全体は今週末頃に見頃を迎えそうです。

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〜仏崎観音の野仏と蕎麦の花〜

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仏崎観音の参道の野仏と、背後で盛りを迎えた蕎麦の花です。

百体観音は、西国三十三番観音、坂東三十三番観音、秩父三十四番観音を合計したもので、この参道を通り、野仏に祈ることによって、西国、坂東、秩父の3霊場巡礼の功徳にすがろうとした、当時の人々の深い観音信仰によって造立されたものと思われます。

また、百体観音が寄進されているということは、この近郷に少なくとも百人の正百姓が存在したということで、土地の豊かさを表すともいわれ、大町市内には他に木崎湖畔の海の口にも百体観音があり、この地がかなり豊かな農耕地帯だったことをうかがわせているのだそうです。

(記事・画像提供 観光リポーター 鹿田氏)



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「針の木登山道のヤマトリカブト」

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「山鳥兜」と書く、山地の草原や林の中になどに生えるキンポウゲ科の多年草です。
学名Aconitum japonicum var. montanum。
Aconitumはトリカブト属のことで、ギリシャ語の盾を意味するakosが語源とする説もありますが、どうも不明です。
japonicumは文字通り日本の。
montanumは山地性のという意味があります。

和名の由来は、山地に見られるトリカブトの意味です。なお、鳥兜とは、舞楽に用いる鳳凰の頭をかたどった冠のことを言います。

中国の古書には、トリカブトの「母根は鳥の頭の形に似ているので鳥頭(うず)そのわきにつく子根は附子(ぶし)」という記述があるそうで、日本産の猛毒植物の中でも一番強い毒性があるそうですが、漢方では毒性を弱めて用いるとのこと。
若葉が山菜のニリンソウの若葉と似ていて、間違えて死亡したという例もあるようですのでご用心!

なお、中国の古書に書かれている「附子」は、狂言の「ぶす」でお馴染ですし、この毒を飲んだ人は表情をなくし、やがて死に至ることから、表情の乏しい人を「ぶす」と呼び、それがいつの間にか美しくない人をそう呼ぶようになったようです。


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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Posted by: 松本市
〜 北アルプスは秋の花と夏の花が競演 〜

比較的好天が続く鹿島槍ヶ岳周辺です。

残雪の雪融けが遅れ気味で夏のお花の咲き出しは遅めだった今夏ですが、梅雨明け後の晴天続きのため、逆に秋のお花は早めの咲き出しです。
 
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すでに初秋のお花の代表でもあるトウヤクリンドウは白い花をつけ盛りを過ぎようとしています。
また、例年9月になっても目立つタテヤマアザミやミヤマトリカブト、ヤマハハコなどもどんどん咲きだしています。
 
日中の最高気温も18度程度の天然ク−ラーのような日もあり、稜線をわたる風はひんやりとしてとても気持ちいいです。朝の最低気温が10度を下回るような日は寒いくらいです。暦の上では早くも立秋を過ぎましたが、山の上では暦どおりにこれからは秋の気配が日に日に感じられていく季節です。

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登山者で賑わう赤沢岳山頂
 

(記事・画像提供 冷池山荘・種池山荘の柏原さん)


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鷹狩山のオオハギボウシ

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「大葉擬宝珠」と書く、山地や丘陵の草地などの生えるギボウシの中でも最大のもので、きじかくし科の多年草です。
嘗てはユリ科に分類されていましたが、新しい植物分類表ではキジカクシ科に分類されています。

「針の木登山道の花」でご紹介しようと思ったのだけれど、針の木登山道はまだ咲き始めで、一昨日行ってみた鷹狩山が盛りを迎えていましたので、こちらでご紹介することにしました。

学名Hosta sieboldiana。Hostaはギボウシ属のことで、19世紀のオーストリアの医師N・T・ホスタの名に因んでいます。
sieboldianaはシーボルトの意味です。

和名の由来は、この花のつぼみが橋の欄干の上にある、玉ねぎを逆さまにしたような装飾物の擬宝珠に似ていて、葉が大きいことからです。

花言葉「沈静」「心の落ち着き」「静かな人」「変わらない思い」

(記事・画像提供  観光リポーター鹿田氏)


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Posted by: 松本市
針の木登山道のナナカマド

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「七竈」と書く、山地から亜高山帯に生えるバラ科の落葉高木です。
 
お祭り広場に沢山自生していて、雪渓を背景に写すことが出来ました。
もう少し雲が少ないと、爺ガ岳を背景に写すこともできるのだけれど、この日は
爺ガ岳は雲の中でした(-_-)

学名Sorbus commixta。Sorbusはナナカマド属のことで、ナナカマドのラテン
古名だそうです。commixtaは、混合したという意味だとか。

和名の由来は、とても燃え難い木で、七回も竈に入れても燃え残ってしまうと
いう意味。ただ、燃えにくいけれど、良質の白炭になるそうです。

別名「ライデンボク(雷電木)」

疥癬や汗疹に薬効があるそうで、枝を刻み、1回量約10グラムに水0.6〜0.8
リットルを3分の1量まで煎じて患部を洗うと良いようです。

果実は果実酒に出来ますし、アイヌ民族は病気が流行すると、ナナカマドの
枝を家の中で炊いて、煙を出して厄除けをするそうです。

花言葉「安心」「慎重」「用心」「怠りない心」「賢明」

(記事・画像提供  観光リポーター 鹿田氏)

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Posted by: 松本市
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    『針ノ木登山道のタマガワホトトギス』
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「玉川杜鵑」と書く、深山や谷沿いの湿り気の多い林の下などに自生するユリ科の多年草です。
針の木登山道の登山口を入ってすぐのあたりから群落があり、作業林道と登山道が別れたあたりから上は、まだ蕾状態でした。まだしばらくは楽しめそうです。

学名Tricyrtis latifolia。Tricyrtisはホトギス属のことで、ギリシャ語の3を意味するtreisと、曲がるを意味するcyrosの合成語で、三枚の外花被の基部が袋状に曲がっているため。latifoliaは長葉のという意味。

和名の由来は、ホトトギスは、鳥のホトトギスからで、紫の斑点をホトトギスの胸の斑点に見立てたといい、タマガワは花の色の黄色をヤマブキに見立て、ヤマブキの名所として知られる京都府綴喜郡井手町を流れる玉川の名前を冠したとのこと。

若葉は天麩羅やあえ物、お浸しなどにして食べられるようですが、国立公園内での採取は厳禁です!

ヤマジノホトトギス、キバナノツキヌキホトトギス、ヤマホトトギス、チャボホトトギスなど、いろいろな種類がありますが、日本原産のものは約10種類だそうです。

花言葉「永遠にあなたのもの」


(記事・画像提供  観光リポーター 鹿田氏)

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Posted by: 松本市
盛夏の針ノ木雪渓と黒沢高原のヤナギラン

黒沢高原のヤナギランが咲き始め〜5分咲きです。
近日には見頃になりそうです。


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    『盛夏の針の木雪渓』
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今日は天気が良さそうだったので、朝7時前に家を出て、ちょっと針の木雪渓まで遊びに行って来ました。

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お目当ては雪渓を背景にしたニッコウキスゲを写すことだったのだけれど、残念ながらまだ蕾も見当たりませんでした。
しかし、まだお祭り広場のあたりまでしっかり雪渓があり、盛夏に雪の上に立って、爽やかな空気を味わって来ることが出来ました。

登山道と作業林道との分岐点のヘリポートで、山小屋へのヘリコプターによる
ボッカ作業の陣頭指揮をとっておられた、大町市のポータルサイト「まるごとおおまち」の「岳の案内人」柏原一正氏に偶然お会いし、立ち話をしたのだけれど、今年の4月5月の低温傾向で夏の花が遅れている代わりに、梅雨明け後のお天気続きで秋の花が早くなっているとのこと。

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「シモツケソウとオオバギボウシ」


確かに雪渓近くでは、アキノキリンソウ(残念ながら良い絵になりませんでした>_<)が早くも咲き始めていました。
ということは、今年の夏は夏と秋の花が一気に咲き誇り、登山道は賑やかなことになりそうですね。

針の木雪渓の入口までなら扇沢の登山口から2時間もみれば充分。休憩込みで往復3時間半から4時間くらいの、とっても楽しいトレッキングが楽しめます。
ただ、何といっても北アルプス。最低でも軽登山靴で、セパレートタイプの雨具は絶対にお忘れなく。そして天気が急変したら、大沢小屋へ避難するか、迷うことなく引き返しましょう。

今朝の信濃毎日新聞によると、松本署扱いの北アの遭難が26日現在で20件21人に達し、前年同期の倍の水準だとか。登山口で登山届を出し、行動はくれぐれも慎重に!

それでは、明日からしばらく、針の木岳登山道の花々をご紹介します♪

(記事・画像提供  観光リポーター 鹿田氏)


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Posted by: 松本市
「黒部のツルアジサイ」

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「蔓紫陽花」と書く、山地のやや湿った所に生える、アジサイ科アジサイ属の
落葉つる性木本です。かつてはユキノシタ科に属していましたが、新しい植物
分類表でアジサイ科が独立しました。

この写真は黒部湖の原始の森で写したものです。巨木にまとわりつき、上へ
上へと逞しく登り続ける姿は壮観でした。

学名Hydrangea petiolaris Sieb. et Zucc。Hydrangeaは水を意味する
ギリシャ語のhydrと、容器を意味するangeaの合成語で、果実の形状から。
petiolarisは、葉柄上のという意味です。
和名は、茎が蔓性で、花がアジサイに似ていることから。
別名「ツルデマリ」「ゴトウヅル」

アジサイは、鎌倉時代には園芸種が出回っていたというほどに、日本人には
馴染みが深く、万葉集にも次の2首があります。

言問わぬ 木すらあぢさゐ 諸弟らが 練の村戸にあざむかえけり   大伴家持
あぢさゐの 八重咲く如く 弥つ代にを いませ我が背子 見つつ偲はぬ 橘 諸兄

花言葉「一家団欒」
アジサイ全体の花言葉は「高慢」「移り気」「無情」「あなたは冷たい」
「冷淡」「ひたむきな愛情」
 
 (記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
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Posted by: 松本市
鷹狩山のササユリ

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「笹百合」と書く、山野の草原に生えるユリ科の多年草です。

学名Lilium japonicum。Liliumはユリ属のことで、ともに白を意味する
ケルト語のliとギリシャ語のlerionに因んだラテン古名とのこと。
japonicumはそのまんま日本の。
和名の由来は葉の形がササの葉に似ているから。
古事記に登場する「山由利草」はササユリのことで、古くはヤマユリと
ササユリの名が逆に使われていたとか。

オニユリ、ヤマユリ、テッポウユリなどもそうですが、ササユリの鱗茎
を掘り取り、水洗いして熱湯をかけてから天日で乾燥させたものを、
生薬で百合(ひゃくごう)と言い、気管支炎や肺炎などの回復期に
少し炎症が残っていて咳がでるような場合などに良いほか、解熱、
鎮静、利尿作用などの薬効があるそうです。
ただ、ササユリは希少植物なので、採集は厳に慎みましょう!

花言葉「清浄」「上品」


(記事・画像提供  観光リポーター鹿田氏)

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Posted by: 松本市
弘長寺の紫陽花が見頃を迎えています。

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「信濃あじさい寺」としても知られており、境内には約1000株もの紫陽花が
咲いています。


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7月10日撮影

さまざまな種類の紫陽花を楽しむことができます。
見頃は19日頃まで続きます。


弘長寺 
〒399-0024 松本市寿小赤2004
電話 0263-57-2961
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Posted by: 松本市
梅雨の晴れ間の鷹狩山山頂から北アルプスを展望すると、
すっかり夏山の風景です。
展望公園の花々も色々な花が可憐に咲いています。


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鷹狩山山頂より北アルプス

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イブキジャコウソウ

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ウツボクサ

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ホタルブクロ
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Posted by: 松本市
高瀬の森のギンリョウソウ

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「銀龍草」と書く、山地の腐植土の多い所に群生するツツジ科の腐生植物です。
かつてはイチヤクソウ科に属していましたが、新しい植物分類表によって
ツツジ科になりました。ということは、エッ?これが樹木の仲間ってことですか???

学名Monotropastrum humile。
Monotropastrumは、ギリシャ語でギンリョウソウモドキ属を表すMonotropaと、
似ているという意味のastronの合成語で、Monotropa属に似ているという意味。
humileは、「低い」という意味です。
和名の由来は、鱗片葉をつけた様子を龍に見立てたものだそうです。
薄暗い所に生え、全体に白く透き通ったような感じなので、ユウレイダケ、
ユウレイソウとも呼ばれます。

花言葉「そっと見守る」「はにかみ」「うらめしや」
って、最後のは僕が勝手につけました(^^A

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
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Posted by: 松本市
〜 黒沢高原 タニウツギとコバイケイソウ 〜

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梅雨の晴れ間の黒沢高原は、まだヤマツツジが綺麗で、湿地には
コバイケイソウが咲き始め、タニウツギも綺麗でした。
コバイケイソウはまた写しに行けそうなので、タニウツギを重点的に
写して来ました。

「谷空木」と書く、日本海側の多雪地の谷間に多く自生する、スイカズラ科の
落葉低木です。
学名Weigela hortensis K. Koch。Weigelaはタニウツギ属のことで、
18世紀のドイツの科学者C・E・フォン・ウェイゲルさんの名に因んでいます。

和名の空木とは、枝の中が空洞になっていることからで、谷間に自生する
ことからタニウツギとなったようです。

別名は、田植えの頃に花が咲くことから「田植え花」

花言葉「豊麗」「豊穣」


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
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